内臓の機能の向上や生活習慣病を予防

生活習慣が悪い


生活習慣病は、普段の生活の仕方が起因となり
体のバランスを崩して、発症するさまざまな病気です。
一昔前は「成人病」と呼ばれていましたね。

不規則な生活や睡眠不足、偏った食生活、暴飲暴食、タバコ等など・・・
今はストレスも大きな原因になっていると思います。
便利な世の中ですが、その分ストレスも多くなっています。
  
だんだん毎日の生活の積み重ねで自律神経のバランスが崩れてきます。
自律神経は、内臓や血管などの働きを司っていて
体のバランスを整えてくれます。
それは、内臓全体と全身の血管や分泌線に作用しています。

有酸素運動などの呼吸によって、
自律神経である交感神経と副交感神経のバランスがよくなります。
バランスが良くなれば、心臓、肺、内臓、血管の働きを正常
にしてくれます。
血中のコレステロールも下がり、動脈硬化の予防にもなります。
  
コレステロールには、善玉コレステロールと悪玉コレステロール
があります。
これらの言葉をよく耳にしませんか?
善玉コレステロールは、善とつくだけあって
体にとって良い働きをしてくれるコレステロールです。

しかし悪玉コレステロールは、その逆で増えると動脈硬化の原因
になります。
ウォーキングは、悪玉コレステロールを減らし、
善玉コレステロールを増加させて動脈硬化の予防になります。

また高血圧の原因は、太りすぎ、ストレス、
味付けの濃いもの(塩分の過剰摂取)や高カロリーの食物の
とりすぎなどです。

遺伝もあります。
ウォーキングは、こういったものにも効果があり、
ただ単にスポーツの一環としてではなく、治療の一環としても
習慣付ける必要があるのです。

注意しなければならないのは、高血圧の方がウォーキングをするには
よく体と相談してということです。
真夏の一番暑い最中とか真冬で、
準備運動なく冷えたからだでいきなり歩き出すとか
いいことも、最悪のことになりかねませんので
まずは主治医とご相談され、ふさわしい時に歩かれるのがいいと思います。

ウォーキングは、ハードなスポーツとは違い、
どちらかというと気軽に出来る簡単なスポーツです。
心臓などに負担は少なく、有酸素運動により機能向上させられます。
酸素を多く取り込んだきれいな血液が全身に流れるのも
元気な心臓の働きのおかげです。
脂肪の少ない、悪玉コレステロールの減ったサラサラな血液を全身に送るために、ウォーキングが、そして有酸素運動が内臓の機能向上を促してくれて酸素を全身に運び、体調を整えてくれるのです。

もちろん筋肉強化も出来るので、   
心臓から出た血液を足の筋肉の元気な働きにより、
また心臓へと戻してくれます。
要するに、酸素を取り込み、酸素を蓄えた元気な筋肉が、サラサラな血液を
全身に送ることにより、体中、内臓が正常な機能を果たせるようになり、
健康体が作られていくということですね。

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