老後の寝たきりの予防対策

ウォーキングする老夫婦


寝たきりの原因の第1位は、脳卒中で原因の中でもっとも多く
約40パーセントも占めているそうです。
原因の第2位は、骨折なのだそうです。

脳卒中や骨折は、日ごろの習慣でずいぶん変わってきそうですね。
特に脳卒中ですが、前にもお話したように、
ウォーキングは血中の脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やし、
血液サラサラになります。
血圧も下がり、もちろん食生活も見直しての前提ですが
規則正しい生活をしてずいぶん危険を避けられそうです。
  
骨折については、まず骨を丈夫にして折れにくくする。
簡単に言っているようですが、それに尽きます。
年を重ねれば重ねるほど、
体のあちこちが疲れてくるのは避けられないことですが
日ごろの注意でずいぶん違ってきます。
骨の強化は何でしたか?
骨を丈夫にしてくれる食物などを摂り、
太陽の光を浴びて活性化させることでしたね。
そして歩く習慣をつけて、骨や筋肉を丈夫にすることは
歩くときの足上げの高さにも大きく関わってきます。
だいたい年老いてくると、自分は足を高く上げているつもりでも
あまり足が上がっていず、ちょっとした段差に躓いてしまうのです。
経験ありませんか?
私自身、何かに躓いたとき、振り返ってみると
大したものに躓いてはいないのにびっくりした記憶があります。
筋肉を元気にして、「イチ・ニ・イチ・ニ」と自然に足を高く
上げながら歩けるようになっていれば、躓くことがずいぶん減った
と実感するでしょう。
  
中高年の登山もブームですよね。
やはり日ごろの積み重ねが、
山さえ登れる元気な足腰、体を作ってくれるのです。
みんながウォーキングを習慣付けていれば、
寝たきりの原因や数字はずいぶん変わってくるのではないでしょうか。

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